キャッシング審査の理由│なぜ審査があるの?

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キャッシング審査

お金を借りるとき、どうしていろいろな審査があるの?

お金を借りるということ

貴方がもし、お金がなくて家族にお金を借りるとしたら、なんて言いますか?

本を買いたいから、貸して下さい。交通費を貸してください。飲み会の参加費を貸してください。
家族から借りるには、大体、こんな一言で、数千円なら借りられる人も多いでしょう。もちろん、厳しいご家庭もあるでしょうけれど。

だけどこれが、見知らぬ他人だったらどうでしょう。まず、お金を貸す人は居ません。

違いは「信用」です。

そもそも、お金というのは、国営銀行の信用で、成り立っています。
記念金貨などは別として、貨幣やコインの素材自体には価値が殆ど無く、それをいつでも同等の物に引き換える交換用品として、国営銀行が保証をすることでお金には価値がついています。

世界情勢を見てもわかるように、他の国と比べてその国の信用度、安定度が増せば貨幣価値は相対的に上がり、事件や事故、災害やテロなどで、信用度が下がると貨幣価値も下がります。

つまり、客観的に見て、

あなたに信用があるかどうかが、キャッシング審査のポイントとなります。

書類や財産、収入、貴方の生活を知り、どのくらい信用があるかを、キャッシング会社は独自に審査して、お金を貸せる範囲を決めています。
どのくらいリスクを取るか、その金融会社の判断で、それぞれ「貸せる最低ライン」という判断基準を持っています。これは、あくまでもその金融会社が独自で決めていることですので、審査に甘い会社もあれば、審査が厳しい会社もあります。
審査が厳しい会社に通ることが「ステイタス」と言う考え方を持つ人もいます。

リスクの大きさでお金を貸す利息は決まる

考え方は単純です。

例えばここにお金がたくさんあって、借りたい親友がそこにいる。そのとき「確実に返してくれるし、今までの恩もあるし・・・」と思えば、利息なしでもお金を貸してあげよう、と思えるかもしれません。また、「返さなくてもいいよ」と思える親友なら、そのまま条件なしでお金を渡してあげることもあるでしょう。
逆に、お金に卑しい人や、困りすぎて返せそうもない人、返さなくても平気な人などに、お金を貸したい人は居ません。

その思考と同じことが、キャッシングやローンの審査であるといえます。

ただ、金融会社も営利企業ですので、従業員の給料や税金も払わなければいけませんし、利益を確保しなければ経営の存続も難しくなります。
ですので、会社ごとに、「こういう人までなら貸してあげましょう」という、利益が見込める契約を結ぶための審査の最低基準があるのです。

リスクを取っても、なるべく大勢の困っている人に貸してあげたいと思えば、リスクが大きい人にも貸してあげる代わりに利息を高くしますし、リスクを取りたくない場合には、審査を厳しくして、信用が高く確実に返せそうな条件でのみ、金利を低くして「貸りてもらう」でしょう。

この、会社の方針とも言える審査の内容が、各社の特徴でもあります。

だから、方針で貸す基準が違う、と言う意味では、審査の甘い会社、審査の厳しい会社、という見方も出てくるわけです。

その、会社ごとの審査基準に達することで信用を得て、初めてお金が借りられるのです。

知っておくべきことは、「審査は人情では左右しない」ということです。

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